no title
1: 名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 16:59:12.54 ID:4lm/LCd/0.net
1stから5thまでは生生星の時代である。
特に生駒里奈は絶対的センターとして乃木坂の中心に君臨し続けていた。

そんななかで、握手人気の高さからとある3人組が(旧)御三家と呼ばれるようになり、
2列目のメンバーとして生生星を陰で支えたのは周知の通りである。

しかしながら6thからは時代も変わり、新たなメンバーがセンターやフロントに抜擢されるなかで、
御三家に求められる役割も脇役から主役のそれへと変化しているように思える。

そもそも御三家とは何だろうか、一般的な定義によると以下である。

>ある分野で最も有力な、最も有名な、最も高く格付けされた、
>あるいは最も人気がある3者を総称する際の表現のひとつ

この定義を乃木坂の状況に当てはめれば、
有力・格付けとは、ビジュアル・ポジション(福神)、有名とは一般知名度、人気とは握手人気・完売スピード
をそれぞれ意味すると言えるだろう。

そこで定義の要素に従い、地殻変動が見られ始めた6th以降において、
誰が新たな乃木坂の御三家に相応しいのか、客観的に状況を検討することにしよう。

【【決定版】乃木坂46・新旧御三家を再考する】の続きを読む